悪魔の数字 666
今週のお題「オンライン」
本日も外出自粛で暇なので綴っていくお
タイトルはオチに使おうと思ってこれにしたお。コレに繋がるように今から綴っていくお
とまぁテキトーなウソは置いといて
今日はYouTubeやNetflix、Amazon、楽天など
様々なオンラインサービス、オンラインショップに使われる
『レ コ メ ン ド』
『レ コ メ ン デ ー シ ョ ン』
について綴ります。初めての真面目な回
ちゃんと最後まで真面目にやれるかな?
はい。オタク。すぐオタ活する。
レコメンド、レコメンデーションについて知ってる人はたくさんいると思うのですが、ワタシが世にある様々なシステムにおいて、1番すげぇと感じるシステムなので綴ってみようと思いました。
まずレコメンド、レコメンデーションとは
簡単にいうとオススメをしてくれる機能のことです。
皆様もYouTubeやAmazonを利用したことがあると思いますが、利用している最中にオススメされたことはありませんでしょうか?
類似作品や類似商品ではなく、買い物傾向と年齢や性別などからオススメされるモノです。
それにレコメンドが使われています。
実際にどのような使われ方をしているか見て見ましょう。
コチラはYouTubeでのレコメンデーション
見ている動画の下や横に出てくるものですね。
ワタシが黒子のバスケを見ていた時のスクショです。
黒子のバスケを見ていたので、類似作品として黒子のバスケが出てきていますね。
しかし、その下を見て下さい。
「Recommended for you」
と文字と一緒に、黒子のバスケとはなにも関係ないパチンコの動画が出てきています。
これがレコメンドの機能を使った、レコメンデーションというマーケティングです。
レコメンド、レコメンデーションの意味の違いについてはよく分からん!(唐突な投げやり)
レコメンドは英語の意味をそのままみたいな感じですかね。藪からスティックみたいな
レコメンデーションはマーケティングの戦略の1つみたいな気がします。
レコメンドが動詞、レコメンデーションが名詞的なイメージです。
あくまでイメージなので批判は一切受付ません。詳しい人いたら教えて下さい。
話を戻します。えっとどこまでいった?
なんかもう明日でもいい?
ウソです。今やらないと綴りたいこと忘れる。
続けますね。
何故、黒子のバスケとは一切関係のないパチンコの動画が出てきたかというと
ワタシと同じ嗜好をした人達が見ている動画をオススメして、ワタシに引き続きYouTubeを利用させるためです。
YouTubeのレコメンド部隊(仮定)
上記の部隊にワタシのデータが全て送られています。そして部隊はデータを使いワタシにYouTubeを見ることを辞めさせない、そして多くの動画を見せようとしています。
ワタシにYouTubeを継続!させるにはどうしたらいいか。
簡単です。ワタシが多く見ている動画を見ている他の人達とのデータを照合していき、より継続!させている動画をオススメするのです。
コレがレコメンデーションと呼ばれるものです。(たぶん)
レコメンデーションとは、顧客の好みを分析して、顧客ごとに適すると思われる情報を提供するサービスのことである。_引用元 weblio辞書
違ったわ。すまねぇ。
つまりワタシと同じ嗜好の人達はぱちんこの動画が大好きということです。
依存性って怖いですね。もはや他人事。
レコメンデーションとは、対象者にとって価値あるコンテンツを提示すること。とワタシは感じています。ココ重要です。(保険)
動画を見ていて、類似作品だけをオススメしていても1つのジャンルだけであれば見る動画がそのうち無くなる(たぶん無くならんけど)ということです。
そのため他のジャンルも開拓させるためにオススメ動画を提示するといった具合ですかね。
合ってなかったらごめんね。
なんかもう読む人にワタシの言いたいこと理解して欲しい。この投稿が良いか悪いかは読み手にかかっています。
そしてこの技術が極めて高いと言われているのが、Netflixです。
Netflixでは1つの作品で多くカテゴライズ化されているようで、例えば感動的な家族ドラマを見れば
感動的、家族、ドラマで分けてデータとして集計されるみたいな。1つの作品でより多くデータを集計し、かつ「感動的と家族」
「感動的とドラマ」のように組み合わせのデータも取り、その人にあった作品をオススメするようです。
そのレコメンド技術あってか、動画配信サービスの中では全世界に多くの利用者がいます。
Netflixさん褒めてますよ。仕事下さい。なんでもします。靴舐めます。
いち早くレコメンドに目をつけたNetflixは、圧倒的なデータも持っているでしょうし、自作ドラマ作成などに役立ているでしょう。
自作ドラマもデータから成功されるであろうジャンルを出しているでしょう。
素晴らしいですね。
動画配信サービスの神です。
また褒めてます。お金下さい。足の指舐めます
しかしレコメンデーション、店頭などではよく見かけますね。
洋服屋さんに行けば、店員さんが
「それが好きならこちらもオススメですよ〜」
って話しかけてくれます。
コレがレコメンデーションです。
しかしネット上でしかイキれないワタシはこのレコメンデーションは苦手ですね。
しかもそこの店員。ひゃくリア充。無理です。
でも彼らがいるおかげで、気になる服を見つけたり、新しいジャンルを開拓できます。ありがたいです。リア充は許さんけどね。早く納税してこいリア充共。
オススメされるのは、自分で探すよりも手間が省け楽かつ、嗜好が似ているので当たりが多いというのが嬉しいとワタシ達は考えると思います。そのためレコメンデーションはこれからも発展していくと思われます。
またネットでのレコメンデーションの強みは、データとして残せることにあります。
そして多くの人がいるということ。
これがデータになるということは、データ社会である現在ではかなりの強みです。
Netflixさん凄いですね。しかも多くのカテゴライズ化。天才っすわ。目の付け所が違うな。
ホント天下のNetflix。
.......そろそろ口座番号言っときましょうか?
今までに無かった発想。
発展していくでしょう一生。イェイ
韻踏めてる?
レコメンド、レコメンデーション
これからのマーケティングの重要なものになると思いますし、凄いシステムであり、面白い技術や戦略だと思います。
今回はYouTubeを例に話をしてきましたが、
Amazonでオススメされるものも気になるものが多いですし、ZOZOTOWNも好きな系統がオススメされるので商品がたくさんある中でストレス無く、気になるモノが見つけられるのは非常に便利ですね。
今回の記事でレコメンドに興味を持ってくれる人がいて下さると嬉しいです。
あ、あとNetflixさんも。
そしてワタシの記事を読む人で、パチンカスがいるかもしれないのでワタシもオススメしときますね。
レコメンデーションです。
ワタシのイチオシパチスロは
でっす。
あの人気アニメとのタイアップ作品
制作は天下のユニバ。金くれユニバ
ゲーム性も面白いしオススメ。
しかし、現在パチンコ店で打つことは出来ないので実機購入を考えといてね。
ホントまだ打ちたかったなぁ。
そいえば初代まどマギが、めちゃんこ強いお店があったんですよ。
スペース 6 6 6
っていうお店でね.........
信じるか信じないかは貴方次第です
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初めての真面目な回やりきりました。
やったよ!かなちゃん!ほしいも!
最後らへんテキトーやったけども。
666にも繋げられたし、大変満足です。
ホントはもっとわかりやすくレコメンドについて説明したかったんだけど、めんどくさくなり
読み手に任しました。すみません。
Netflixさんからの仕事はホントに待ってます。
今回は1番多い文字数で、3000字超えました。
めちゃめちゃ読みにくいし、分かりにくいしで
駄文だったとは思いますが最後までお付き合い下さりありがとうございます。
毎日投稿頑張ってみたいと思います。
3日坊主やけど。
んじゃまた明日、さいなら