デコのシワがとにかくすごい
デコのシワ 多くの人にあるものでしょう。
少し表情を変えるだけでそれは、よりわかりやすく現れます。
しかしワタシのそれは常人のそれではありません。バケモノや妖怪の類いに含まれるほどあります。
なにを言ってんだコイツ。と思われる方もいられるでしょう。
ワタシもそうです。鏡に向かいあっていつも思うのです
「なんで普通の顔にバケモノ混じってんだ。突然変異が部分的すぎんだろ。」と。
分かってもらえたでしょうか。分かりやすいように爪楊枝挟んどきました。
主張が激しいですよね?ヤバいでしょ?
常にこんなにシワが現れるはありませんが。シワが現れない時は皮膚が悲鳴をあげシワの跡が残ります。シワの跡というより溝が出来てます。
デコに溝です。新たなことわざみたいですね
意味↓
①体に異変が起きるほど驚いた。
②長年付き添ってきた。
などで使ってください。
先ほどの写真では爪楊枝を本当は挟んでいないのではないか?という疑り深い。もといメディアリテラシーが高い方にも信じて貰うためにもう1枚
信じてもらえたでしょうか。
爪楊枝を横にという甘えを捨て、縦に挟んでおります。まさに妖怪。とても常人には出来ません。
ちなみに【奥義ユニコーン】と唱えながら挟んでおります。唱えなければ周りの人間に被害が及ぶので危険な技です。
さて長々と何を伝えたいのか分からない記事を書きましたが、結局何が言いたいのかと言うと
おれデコのシワとにかくすごくね?